どんな状態でも「上機嫌」でいるために。
どうでも良い話ですが、先日、口内炎ができました。
そのときに考えたことです。
口内炎が合体!?
ストレスなのか、栄養不足なのか、結構な割合で口内炎ができます。
今回も左唇際に口内炎ができました。
そして、翌々日に1mm横にプチ口内炎ができました。
さらに、その翌々日には、その1mm下にまたもやプチ口内炎ができました。
「おいおい、自分、どんだけストレス溜まって、栄養足らんのかい」と思った矢先、その3つの口内炎が合体して、ひとつの大きな口内炎へと進化したんです。
仕方なく、ダメージが少なくなるように細心の注意をしながらも食事をしていましたが、不用意に刺身を口にしたとき、わさび醤油がその口内炎を直撃し、たまらず悶絶しました。
何かしら調子が悪い中で、ベストな状態をつくる。
こうしたことがあると、キャパが小さいボクは「ああ、口内炎が痛くて調子でないわ~」となります。
たった口内炎ごときで、気分にムラが出てしまうんですね。
ただ、キャパの小ささを嘆いても仕方ないので、自分なりに考えます。
例えば、スポーツ選手。
試合にベストな状態で臨めれば最高ですが、少なからず何かしらの怪我や調子の悪いところがあるものです。
その中でのベストな状態に持っていけるように調整することが、とても大事なんですね。
そう考えると、口内炎ごときで気分にムラを出す自分が恥ずかしくなります。
いつでも上機嫌。
自分のマイルールに『いつでも上機嫌。』があります。
いつでもどこでも『上機嫌』でいることが、自分にとっても、周りの人にとっても良い影響をもたらすと思っています。
こうした『上機嫌状態』は、絶好調ならば自然とできるもの。
しかし、口内炎などの何かしらの制約条件が加わると、途端にガラガラと崩れてしかめっ面になってしまいます。
そんな大人はカッコ悪いので、常に意識をしていたいものですね。
●「マーケティングをやらないと。。」と思ったらお声掛けください●
*ご自身のマーケティング戦略を考えたい、マーケティング知りたい、はじめたい!という方のためのサービスです!
↓Kindleで本を出版してみました↓