夫婦喧嘩を考える。「仕事と私、どっちが大切なの?」

投稿者: | 2014年11月18日

#935 夫婦喧嘩を考える。「仕事と私、どっちが大切なの?」

elk-fight-107010-m

みなさん、こんにちは。

夫婦喧嘩は犬も食わない。

今日のトピックは個人的な夫婦喧嘩からの学びです(笑)。

前のめりにした結果のケンカ。

仲間と飲んで、終電を逃して、タクシーで帰って怒られるならば理解できます。

しかし、早起きして、会社員が一番憂鬱になるタイミングの月曜日の朝、会社に行く前に仲間と情報交換をするために早くに家を出る。たまたまこの日が息子の遠足で、イレギュラーな朝と違っていたからとはいえ、アグレッシブな生活をして、嫁に怒られる理由がわかりません。

さらには、昼飯を食べる時間もなく、会議や打ち合わせを終わらせて、子どもたちを風呂に入れようと急いで帰ってきたら「帰ってくるタイミングが悪い」とキレ気味。。。

さて、僕はどこがいけなかったのでしょうか?

「仕事と私、どっちが大切なの?」理論。

「仕事と私、どっちが大切なの?」

使い古されたこのセリフは、実はとても深いものです。

あなたならどちらを答えますか?

「もちろんお前だよ。」でしょうか。

いや「お前も大事だけど、仕事も大事だよ。」と言うでしょうか。

はい、どちらも不正解です。

なぜなら、そう言わせてしまった時点ですでに負けているからです。

男としてみたら、「は??何言ってんの??両方大事に決まってるだろ!家族を養うために働いて、目に見えないところで苦労しているのに、なんでわかんないの??そんなくだらないこと聞くなよ!」と言いたくなります。

しかし、それを言ったら最後、完全に負けです。(わかっていながら、つい口にしてしまいますが。。)

正解はここにはない。

「フィッシュ or ビーフ?」と聞かれて、カレーと答えることはありません。

多くの人はAもしくはBのどちらか、ちょっとひねって考える人はAとB両方と答えるかもしれません。

しかし「仕事」と「私」の場合、ここには正解はありません。

ここでは、「カレー」というAでもBでもないCという答が必要になります。「お前が大切」でもなく、「仕事が大切」でもなく、「両方大切だよ」という訳でもありません。

そもそもその質問をさせないようにしなければなりません。

その質問をさせてしまった男が悪い。そして、その負け戦をリカバリーするには、この答がある程度有効です。

「ごめん、さみしい思いをさせてしまったね。」

・・・いかがでしょう。とは言っても、これが言えないのが夫婦喧嘩です。

 

◆近況報告◆

今日は、新規業者MTG、戦略立案等。

1日1新:東京商工会議所

 

今日も一日感謝です。