始めることと棄てること。目的がハッキリしていれば棄てる決断ができる。

投稿者: | 2022年2月9日
始めることと棄てること。目的がハッキリしていれば棄てる決断ができる。

 

始めることと、棄てること。

どちらの方が難しいでしょうか?

始めの一歩を踏み出すことも躊躇するボクが言うのもなんですが、 

感覚的には、棄てることの方が始めることの100倍難しい。

  

それを経験や感覚でわかって、実践ができている人って、

結構少ないんじゃないかと思います。

  

そんな中で、今一緒に未来の事業をつくっているボスは、

その”棄てる”を繰り返してきて、今の事業を作った人です。

 

今の事業の状態になるまでに、

いろいろなシステムや運用の仕組みをつくってきたそうですが、

そうしたものを、

「これでは、お客さまは喜ばない。」

「これでは、ゴールを達成できない。」

と思ったら、今までかけてきたおカネや時間を気にせずに、

躊躇なくそぎ落として、棄ててきたんです。

  

そして、新たなものをつくってきて、

今があるということなんです。

 

いやぁ、すごい。

ボクの感覚だと、今までかけた時間やお金がもったいないわぁと、

いわゆるサンクコストを気にして、延命措置をしてしまうんです。

 

しかし、ボスは要らなものはすぐに棄てる。

 

逆に言うと、目的がハッキリしているということですね。

目的がハッキリしているから、棄てるものもハッキリするということです。

 

以前、他の人にこんな話を聞いたことがあります。

それは、ある小売店を展開している会社の人の話。

それは、新店舗を出すときに大事なこと。

 

その会社で新店舗を出店するときに大事なことは、

商圏の特徴や集客方法もそうですが、

何よりも撤退ポイントを事前に決めること。

 

そうすれば、最初から許容範囲を決めることができて、

撤退するルールを決められるので意思決定がしやすく、

致命傷を負わなくて済むというわけです。

 

同じようなことで言えば、

株も買う時よりも売る時の方が難しいみたいなものです。

  

棄てるを決める。

これほど難しくて、大切なことはないと思います。

 

 

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