成果を出すには基準を上げる。基準を上げると負荷がかかる。負荷に耐えるには、覚悟が必要。

投稿者: | 2021年11月7日

成果を出すには基準を上げる。基準を上げると負荷がかかる。負荷に耐えるには、覚悟が必要。

成果を出すには基準を上げる。基準を上げると負荷がかかる。負荷に耐えるには、覚悟が必要。

「仕事では、基準の高さと覚悟が大切。」

そんなことを思った次第で。

 

仕事において「どの基準で取り組むの?」というのはとても重要です。

  

わかりやすい例で、

「体重を落とさなきゃ!」という話に置き換えてみましょう。

 

体重を落とすには、食事の質を変えて、

運動をして消費カロリーを増やせば良いわけです。

 

これは、誰もが知っていることですし、

やろうと思えば、誰でもできることです。

 

しかし、その基準は人それぞれ違います。

 

食事の基準で言えば、

食事の質をどれだけ変えられるか、ただ減らすだけなのか、

それこそ甘いものは一切食べないのか、間食は一切禁止にするのか。

 

運動の基準で言えば、

毎日1時間するのか、週に1回だけするのか。

負荷を限界までかけるのか、程よいところでやめるのか。

 

「食事の質を変えて、運動をすればいい。」と言っても、

その基準は様々です。

 

そして、その基準が違えば、結果も異なります。

 

「できるところから、始めよう」と、

ちょこっと食事を変えて、軽く運動したところで、

何もやらないよりはいいですが、成果は出ないでしょう。

 

成果を出すなら、できることからやるよりも、

一定期間でもいいので基準をグッと上げて、ガラッと変えることが大事。

 

成果が出ない基準で続けるよりも、

負荷はかかるけど、成果が出る基準で行ったほうがいいわけです。

 

ただ、ガラッと変えるには、覚悟が必要です。

 

これは、仕事でも同じようなことが言えるんです。

 

売上が悪かったり、状況が悪いときに、

何かを変えたり、施策に取り組まなければいけないのは、みんな理解しています。

 

しかし、「今手一杯だから、できることからやろう。」と、

基準が低いことを始めても意味がありません。

 

もちろん、やらないよりは良いかもしれませんが、

ある程度の負荷がかかる基準で行わなければ、

おそらく何も変わらないでしょう。

 

ただ、こう言うと、

「いやいや、時間もないし、ヒトもいないし、お金もかけられないからムリ。」

みたいに基準を上げられない理由を言う人が一定数で出てきます。

 

確かに、デキない理由は理解できるけど、

「じゃあ、そのまま悪い状況が続いていいの?」ってことになります。

 

やると決めたなら、覚悟を決めてやり抜くしかない。

そこに負荷がかかるのは当たり前。

 

そして、負荷を負荷と感じるのは、

今悪い状況を生み出している自分の基準が低いからであって、

成果が出る基準を上げる良い機会ということです。

 

成果を出すには基準を上げる。

基準を上げると負荷がかかる。

負荷に耐えるには、覚悟が必要。

ということですね。

 

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