事業開発に必要な3つのスキルは、妄想して、おもしろがって、数字で整えるスキルです。

投稿者: | 2021年3月7日

事業開発に必要な3つのスキルは、妄想して、おもしろがって、数字で整えるスキルです。

 

事業開発に必要なスキルは何でしょう?

 

コミュニケーションスキル?

情報収集スキル?

プレゼンスキル?

リーダーシップスキル?

ネゴシエーションスキル?

まあ、いろいろとありますよね。

どれも必要ですね。

 

その中で、ボクが必要だと思うスキルBEST3はコレです。

 

まずは、妄想スキル。

妄想は、事業開発に必須のスキルと言えます。

事業開発なんて始める時点で上手くいくかいかないかなんて、誰にもわかりませんよね。

そんなときに、上手くいかない理由なんて言うのは腐るほど思いつくんです。

考えれば考えるほど、自分にはスキルはないし、実績もないし、成功事例もないし、ないない尽くしで上手くいく気がしなくなります。

そんなときに、試合の流れを変えるシャビだけが見えるスルーパスのように、その人にしか見えない未来への一筋の妄想が頼りになります。

「こんなことできたら、こんな人が喜ぶし、あんな人も喜ぶし、こんな仕事も増えるし、そしたらこんな儲かるし、セミナーとか呼ばれまくるし、こんな大企業からコラボのオファーもくるし、本とかも書けちゃうし、本を書いたらサイン会とかできるし、女の子からモテるし、めっちゃおもしろいやん(なぜか関西弁)」くらい妄想して、妄想して、妄想して、その妄想に色をつけて、解像度を上げて、原動力に変えるんです。

そうでもしないと、事業開発なんてカンタンにはいかないものですから、できない理由に埋もれてしまい、前に進めません。

ボクが憧れる鮒谷さんも妄想の大切さは大いに語られていますし、こんな音源も販売されています。

 

次は、おもしろがるスキル。

妄想スキルに似たような部分もありますが、順風満帆に事業開発が進むなんてあり得ません。

山あり谷あり、逆境ばかりで、上手くいかないことばかりです。

そんな状況にいちいち落ち込んでいたら、体がもちません。

なので、そんな状況をおもしろがれるスキルが必要。

「いや~、こんな逆境、後々成功したときにめっちゃおもろいネタになるやん(ここでもなぜか関西弁)」と、どんな苦しい状況でもおもしろくしてしまう思考スキルが大事。

俗に言うポジティブ思考ですね。

 

最後は、数字で整えるスキル。

妄想スキル、おもしろがる思考スキルときて、最後に必要なのは数字で整えるスキル。

妄想とおもしろがるスキルで、「わーいわーい、なんとかなるし、なんとかなりそうな気がするわぁ」と盛り上がっているところに、冷静に「その妄想をおもしろがっているけど、実現するために何が必要なの?」と、メガネに手をかけてクイッと上げて、キラーンと光らせて突っ込みを入れるようなイメージです。

「妄想もいいけど、実現するためにどんなことをやったらいいの?」と。

「そのタスクは、どんなことを根拠にしていて、それをすることでどんな数字が変化するの?」

「数字でしょ、数字。KPIが大事でしょ。数字で語ろうよ。」

という感じです。

例えば、ラーメン屋さんで年間3億円売りたいとしましょう。

営業日数を300日としたら、1日100万円売らないといけません。

仮に席が20席ならば、10回転で200人、一人5,000円のラーメンを売らなければならないので、いくら妄想したところで「いやいや無理っしょ」となります。

 

机上の空論でもいいから、「その数字は現実的なの?」という視点で考えるわけです。

 

この場合ならば、3億円にするために通販限定ラーメンセットで1億円、お店を増やして席数を増やして2億円みたいにして「その数字ならいけるんじゃね?」と思えるところまで数字を整えるスキルです。

これがなければ、本当にただの妄想で終わってしまいます。

 

ということで、事業開発をするならば、妄想して、おもしろがって、数字で整えることが大事ということです。

 

 

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