「予算が取れない。」というザンネンな思考。

投稿者: | 2019年11月13日

「予算が取れない。」というザンネンな思考。

会社では、”予算”という考え方があります。

その予算について思うこと。

会社の予算とはお金の使い方の計画。

会社の予算というものは、お金の計画表みたいなもの。

何をするにもお金がかかりますので、年間通して、どのタイミングで、どれくらいお金を使うのかを計画しておくわけです。

お金は無尽蔵にあるわけではないので、今期の利益は〇〇円を見込むから、売上は〇〇円、粗利益のうち、人件費に〇〇円、物流費に〇〇円、販促費に〇〇円を使おうといった感じで計画しておくんですね。

その計画通りに進んでいるのか否かを、月や四半期でチェックして、「物流費が計画より増えてしまったから販促費を減らさないと」といった修正をするわけです。

自分のお小遣いの中で、何にどれくらい使うを計画して、「今月は飲み会が多かったからランチ費用を抑えよう」と考えるようなものです。

予算が取れなくて。

この予算。

期の初めには無かった計画をやろうとすると、予算を取っていないことがままあります。

そうした時、会社に改めて申請をして承認をもらうわけです。

ヨメに「今月、これ買いたいんだけど、小遣いが足りないから、あと〇〇円、お願い!」というようなものです。

しかし、会社の状況やタイミングによって承認されず、「予算が取れないからできない」という事態に陥ります。

結局は、工夫次第。

予算が取れないと、「まあ、仕方ないか」と簡単に諦めてしまう人もいれば、「上司や決定権者は何もわかっていない」と残念な思考に陥る人もいます。

言い換えると、「自分のこの施策は最高なんだけど、会社はわかっていない」と考えてしまうんです。

もちろん、その気持ちもよくわかるし、決定権を持っている人がバカかもしれませんし、見ている時間軸が違っているのかもしれません。

ただ、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。

会社にとってみたら、投下したお金より、確度が高く多くのリターンが見込めるならば、承認します。

(他の要素がある場合もありますが。。。)

ということは、承認されないということは、会社へのメリットがキチンと伝わっていないのかもしれませんし、伝えるタイミングが悪かったのかもしれません。

一度承認されなかったからといって諦めることなく、日々の自分の行動からの信頼を得ることでの関係性の向上や、自分のやりたいことの価値をキチンと相手に理解してもらえるように工夫をする努力も必要です。

 

 

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