ハーバード大学が実証した『3:10:60:27』の法則。

投稿者: | 2018年10月23日

ハーバード大学が実証した『3:10:60:27』の法則。

行動する人としない人。

その差は、人生の差となって現れます。

  

例えば、セミナーに100人来ていたとしましょう。

ものすごく濃くてテンションが上がるような内容だったとき、100人中でその日のうちに行動するのは何人くらいでしょう?

ボクの感覚値で高めに見ても、15人くらいですかね。

  

では、その中で1週間継続できる人はどれくらいいるでしょう?

おそらく、半分の7人くらいでしょうか。

  

さらに、1カ月継続できる人は何人いるでしょうか?

きっと、1、2人いるかいないかといった感じ。

きっとこの感覚は、大きくブレてはいないと思います。

  

先日、こんな話を聞きました。

ハーバード大学が実証した『3:10:60:27の法則』。

知っている方も多いことと思いますが、人の人生はこの割合で分けられるそうです。

27%の人が、何も知らない、もしくは自分からは何もせずに生きている人。

60%の人が、知っていたり、分かっているけど、行動しない人。

10%の人は、知ったことで行動し、出来るようになった人。いわゆる成功者と呼ばれる部類。

3%の人は、無意識に出来てしまう人。いわゆる大成功者です。

  

これを言い換えると、87%の人は行動せずに、13%の人が行動して世の中を動かしているということです。

ボクが持っている行動する人の割合の感覚値と似たような感じです。

  

行動って大事なんですよね。

さて、あなたは何もしないままの87%に属したままでオッサンになるか?

行動して13%に入るオッサンになるか?

それは、あなた次第です。

  

  

  

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