ツマノミクス卒業?顕在化した問題ばかりに注力していないか。

投稿者: | 2017年6月8日

昨日の夜は、友人Iさんのウルトラマラソン完走祝い。

で、そこでの友人の話が心に響き渡りました。

目先の顕在化した問題ばかりに。

心に響いた話とは、100キロのウルトラマラソンを完走されたIさんのお話。

数々の問題がありながら、そこを乗り越えての完走。

本当におめでとうございます!

その100キロマラソンのお話もそうなんですが、そのIさんへ向けてAさんからしていたお話がとても印象に残りました。

それは、

顕在化した問題に取り組むことで、潜在的に抱えている問題から目を背けてはいないか?

という内容のもの。

ヨメの機嫌を損ねないようするものいいけど。

世の中のヨメさんたちは、とても大変です。

子育てしながら働いていらっしゃるみなさまには、ホントに頭が下がります。

なので、理由やモチベーションはどうであれ、家事や育児、いろんな面で”家庭”のことに協力することはとても大事です。

ボクもできるだけ協力するようにしていますが、その理由はいつの間にか「ヨメの機嫌を損ねないため」となっていました。

そこで、Aさんのお話を聞いて、少しだけ未来に目を向けて気が付いたことがあるわけです。

つまり、現状は「ヨメの機嫌を損ねないように」という顕在化している問題はわかりやすく、その問題解決にだけ注力している自分。

すると、ヨメの機嫌が良くなるかもしれませんが、自分の価値最大化に投資をしないことで、マーケットでの価値が下がるかもしれません。

結果的に、家族を満足に食わせられなくなるという潜在的な問題が未来に顕在化することになったら、、、どうにもなりません。

近視眼的な状態になっていることに気が付いていないわけです。。

潜在的なリスクを見る努力を怠っていないか。

そのお話を聞いて、「ツマノミクス戦略は、ヨメの機嫌を損ねないように全力を尽くすことではない」ということに、ハッと気が付いたわけです。

まあ、当たり前なんですが。

未来に潜むリスクを見る努力も必要であり、そのために自分の価値を上げることへのリソース投下もバランス良く取り入れていく必要があるんです。

そのバランスを取るには、ときには倒れることもあるでしょう。

そこを乗り越えるために、”期待値のコントロール”であったり、”ヨメの中の定義を変える作業”も必要なんですね。

まあ何はともあれ、Iさん、100キロマラソン完走、おめでとうございました!!

 

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