中途採用面接で多く出会う”残念な自己PR”。自己PRはここを押さえよう。

投稿者: | 2015年12月22日

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会社で中途採用をしようと募集をかけています。

最近の履歴書の写真は技術の発展のおかげなのか、ものすごくきれいですが、実際に会ってみるとそのギャップに驚くこともしばしば。。

まあそれはよしとして、面接での自己PRで思ったことがありました。

自己PRの構造。

面接では、自己PRをしてもらいます。

ボク自身の自己PRもできていないのに、人の自己PRを聞いて選考するのは心許無いことは置いておいて。。

多くの場合の自己PRは、こんな構造になっています。

1 自分のやってきたこと(具体個別)。

2 自分のやってきた中で身に付いたこと、自己分析(抽象化)。

3 その抽象化されたことを、新しい職場でどう活かすか(具体個別)。

例えば、ボクであれば、

1 法人営業新規開拓営業とWEBマーケティングの実践、それぞれの組織をまとめた経験を持ち、

2 その中で店舗、外商、WEBを組合せた営業戦略のスキル、それを支える地道な努力を積み重ねられる性格であり、

3 今回の採用で御社の考えている事業展開で、こういう部分でこう活かせます!

みたいな感じです。

ボクの選考基準。

ボクが選考するにあたってのポイントは、”人間力”です。

専門的なスキルも大切ですが、最低限の知識や経験があれば、あとは努力すれば何とかなるもの。

だから、挨拶ができるとか、相手を慮ることができるとか、知識やスキルの土台になる”人間力”が大切です(長期の場合)。

そこで、ボクが一番見ているのは、3の「その抽象化されたことを、新しい職場でどう活かすか(具体個別)。」の答えです。

3を重視する理由。

「その抽象化されたことを、新しい職場でどう活かすか(具体個別)。」の答えから見ることは、「相手を知る努力をどれだけしているか?」ということです。

1,2は、言い方次第なところもあるので、体裁良く誰でも作れます。

しかし、3は、相手を知らなければ言葉にできません。

自分のスキルや知識だけアピールしても、相手のことを理解した上でないといけません。

これは、仕事でも、コミュニケーションでも基本中の基本。

自分が話したいことだけ話されている人を多く見かけますが、そこを見直すとグッと良くなると思います。

自戒の念を込めて。。

 

◆近況報告◆

今日は、いろんな会議や打合せからの忘年会。。

1日1新:なし。

 

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