【コンサルの使い方】会社でのコンサルの使い方に多い勘違い。

投稿者: | 2015年8月10日

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会社には、プロジェクトや事業毎にコンサルが入ることがあります。

コンサルというと斜に構える人もいると思いますが、うまく協力していけば、顧客価値は高まるし、自分たちの仕事もしやすくなります。

そのためのコンサルの使い方をご紹介。

答を求めて相談しない。

コンサルというと、何でも知っていて、何でもやってくれるイメージを持つ人もいます。

しかし、実際はそんなことはありません。

自分たちよりたくさんの事例を知っていて、多面的な視点を持ち、物事を整理できるかもしれませんが、”正解”を知っている訳ではありません。

にも関わらず、「この場合、どうしたらいいのでしょうか?」「売上が下がっているんですが、何からやったらいいでしょうか?」といったような、まずは自分たちで考えもしないで、”正解”を教えてもらおうと相談する人が多い訳です。

そうではありません。

まずは、自分たちで考えて、”正解”の見当をつけて、その”正解”に向けてのエッセンスや肉付けをしてもらうのが正しい使い方です。

上下関係ではない。

コンサルのことを、”先生”と呼ぶ人がいます。

違いますよね。

コンサルは、一心同体で事業やプロジェクトを成功させる仲間です。

どっちが上で、どっちが下という訳ではありません。

ただの役割の違いです。

一緒に考え、一緒に苦楽を共にするのが正しい使い方です。

正しいコンサルの使い方。

ボクの中での個人的に考えている”コンサル”の使い方は、自分たちの”スピーカー的な役割”が一番大切です。

会社だと、ボクのような下っ端が役員や上層部への進言はしにくいものです。

しかし、現場だからこそ見える課題や、進むべき方向へ進路を修正する場面もあります。

そんなときは、役員や上層部が耳を傾けるコンサルに自分たちの想いをコンサル自身の意見のように話してもらう”スピーカー的役割”をお願いするのです。

コンサルと下打合せをして、自分が思う方向へスムーズに進められるように”握って”おいて、会議などで役員にその方向へ進めてもらったり、伝えてもらったりするスピーカー的な使い方をするのが、正しいコンサルの使い方です。

自分たちだけで頑張るのではなく、コンサルを上手に使うことも仕事をおもしろくするエッセンスです。

 

◆近況報告◆

今日は、ランチミーティングに、打合せ三昧です。

1日1新:娘とプールデート。

 

今日も一日、感謝を忘れずに今を楽しみます。