【議論好き】議論で大切なのは、論破よりメンバーが○○と〇〇を持つこと。

投稿者: | 2015年4月30日
debate

あなたの周りに議論好きな人はいませんか?

ボクの中の結論は「議論好きな人がいると、仕事は進まない」ということ。

  

議論好きクンの特徴。

仕事で議論があるのは当然ですが、議論をするために仕事があるわけではありません。

議論好きクンは、議論が好きで、議論することが仕事だと考えています。

そして、残念なことに「自分は議論に強い」と思っています。

議論に強いのは、とっても素晴らしいことです。

しかし正論でチームメンバーを論破したところで、メンバーがやる気を無くして、お客様に価値を提供できなければ何の意味もありません。

議論好きクンの議論は、ただの自己満足です。

こういう人がいると、チームは崩壊し、仕事は熱のないものになってしまいます。

  

議論で論破しないことが大切。

自分の考えを論破されて、「すげー嬉しい!」という人はいません。

むしろ、やる気を無くすことのほうが多いのではないでしょうか。

議論に勝つことで、それがチームの原動力になることはありません。

議論好きクンの話は正論かもしれませんが、人を動かす力学は別のところで動いています。

だからこそ、戦わずして勝つように、議論をしないで議論に勝つことが大切です。

それはもちろん、自分の意見を持たないということではありません。

論破するのではなく、相手の話を聞いて、自分の意見も聞いてもらって、一緒に目指すべき方向に進めるように働きかけることが大切です。

  

議論しないための基本。

「相手を論破してやる!」というのは、ディベートで好きなだけやればいいんです。

誰の理論が良くて、誰のが悪いという議論は不毛です。

自分たちは仕事をしていることを再認識しましょう。

仕事では、チームみんなで答えを出し、やる気が漲るように働きかけられれば最高です。

そのための基本は、感謝とリスペクトです。

メンバーに対する感謝とリスペクトを持ったチームほど強いものはないことを心にとめておきましょう。

  

こんな本が参考になります。

定番中の定番。これを読んでいないなら、まずは読んでみることをおススメ!

人を動かす

東大生が書いた 議論する力を鍛えるディスカッションノート―「2ステージ、6ポジション」でつかむ「話し合い」の新発想!

 

 

 

 

◆近況報告◆

今日もいろんな打合せ。

1日1新:ゴマそうめん。

今日も一日、感謝を忘れずに今を楽しみます。