残業を減らす手っ取り早い方法は、早く帰る理由をつくるだけ。

投稿者: | 2023年5月18日
残業を減らす手っ取り早い方法は、早く帰る理由をつくるだけ。

働き方改革が言われて久しいですが、以前会社の上層部から「残業を減らせ~」と言われて、残業を減らせた人、変わらずに残業が減らない人がいました。

その差は、何でしょう?

 

会社の中を見渡すと、いつも忙しそうにしている人もいれば、「あの人、何をしているんだろ?」とヒマそうな人もいます。

いつも残業をしている人もいれば、いつもサッサと帰る人もいます。

そして、不思議なことに、いつもサッサと帰る人のほうが成果が上がっていることもよくあります。

あなたは、どちらのタイプですか?

 

同じような仕事をしていて、同じような能力なのに、なぜ差が生まれるのか、、、不思議ですよね。

仮説を立てるとすると、サッサと帰る人は、作業がメチャメチャ速いのでしょうか?

いつも残業する人は、作業をするのが遅くて、スキルがなく、能力が劣っているのでしょうか?

そうした要因もあるかもしれませんが、正直、そこまで大きな差は無いと思います。

 

では、なぜ差が生まれるのか?

それは、時間に対する意識だと思っています。

1日は24時間で、その中で働く時間は決まっています。

人によっては、子どものお迎えがあればその時間までに帰らなければなりませんし、用事があれば仕事をサッサと切り上げなければなりません。

「必ずこの時間までに帰らなければいけない!」となると、人は「早く帰る方法」を考えます。

そして、段取りを考えるかもしれないし、すべてを前倒しで着手する工夫をするかもしれないし、やらないことを決めるかもしれないし、とにかく「クオリティを保ちつつ、早く帰る方法」を試行錯誤するようになります。

その結果、早く帰るわけですね。

 

一方で、いつも残業をしている人を見ていると、残業をするのが当たり前になっていて、無意識に「時間があるわ~」となり、その前提で仕事の段取りや作業時間を計画するので、いつまで経っても残業はなくなりません。

 

つまり、時間に対する意識の差で、残業は減らせるのではないかということ(もちろん、発生する業務自体の見直し、業務の設計、業務量の見直しも必要)。

絶対に早く帰る理由をつくれば、ワーワーと文句を言う人もいますが、仕方なくでも「何とかしよう」と考えるようになって、結果的に残業しなくなるわけですね。

なので、「18時に電気をすべて消す」みたいな強制施策は、ある意味、有効だと思っています。

ボクも労働時間が多くて、会社から注意されたので改善しないと。。。

 

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