南の島のあたたかい海でプカプカ浮いているか?日本海の荒波に揉まれるか?

投稿者: | 2023年5月2日
南の島のあたたかい海でプカプカ浮いているか?日本海の荒波に揉まれるか?

ボクは今、ベンチャー企業に出向して働いています。

それまでは、一応上場企業で、様々な部署があり、それぞれがキチンと機能しており、自分もその中の一部署の人間で、部下も50人以上いるような環境でした。

なので、自分の仕事を部下に任せたり、お願いすることができるし、自分がミスをしても、ミス自体が致命傷になることはないし、何かあっても上席もいるし、役員もいるし、弁護士もいるので何とかなるし、いろいろな部署がフォローしてくれるのでセーフティーネットが効くような環境でした。

 

言い換えると、自分自身のスキルや能力というのは、あまり関係が無いんです。

なぜなら、会社の中に仕組みがあるから。

仕組みの中で守られていますので、自分のスキルを磨かなくても、そのスキルに見合った仕事があるので、ただただ目の前の仕事に取り組むことが可能になります。

良いも悪いも、そんな環境なので、自らチャレンジしたり、ガツガツいかない限りは、自分のスキルや経験が限定的になってしまい、気が付かないうちに他責思考がこびりついてしまうことが往々にしてあると思います。

逆に、仕事をミスしても、会社にとっての致命傷にならないように設計されているので、何とかなってしまうので、ある意味ラクチンな環境です。

 

一方で、ベンチャーで働くと、当たり前ですが、環境が全然違うんですね。

一言で言うと、自分で何とかしないといけないんです。

誰かが守ってくれるわけでもないし、組織がしっかりできあがっているわけでもないし、チャレンジングなことが多いので、とにかく自分で考えて、自分でやらないと前に進めません。

南の島で浮き輪に乗ってプカプカ浮いているのと、日本海の荒波に揉まれているくらいの違いがあると思います。

 

なので、大きな組織だと、言い方は悪いかもしれませんが、使えない人でも何とかなってしまうことが、ベンチャーのような小さな企業に入ると、仕事への姿勢や本人の思考が露呈して、前に進めなくなってしまう人も一定数いるわけです。

 

どちらが良い悪いではありませんが、自分のビジネス戦闘力、未来を切り開くチカラを鍛えるには、ベンチャーのような環境の方が良いのかなと思った次第で。

こうした環境で、エキサイティングな方々と仕事ができるのは、本当におもしろいなぁと思います。

 

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