その考えだから、ビジネスはうまくいかない。

投稿者: | 2021年8月13日

その考えだから、ビジネスはうまくいかない。

その考えだから、ビジネスはうまくいかない。

ビジネスで売上が低迷しているとき。

多くの場合、「どうしたら売上が上がるだろう?」と考えます。

 

これが会社だと、みんなが集まって会議が開かれます。

会議では「売上が昨年よりこんなに下がっている。危機的状況だ!なにか手を打たなければ!」とみんなで施策を考え始めます。

そして、

「新しいお客さんがワーッと来る方法はないかな?」

「バンバン売れる商品を扱いたいけど、どこにあるかな?」

「マスコミに取り上げてもらいたいけど、どうしたらいいのだろう?」

「アポイントを取れるためのトークはどうすればいいんだろう?」

みたいなことを考えます。

 

そうなると、

「やっぱり広告ですよね。バーッと広告を打ちましょう!」

「今の世の中、デジタルマーケティングが重要だから、すぐに取り掛かろう!」

「とにかく売れそうな商品を販売強化しよう!」

「マスコミに取り上げてもらえるようにアピールをしまくろう!」

「とにかくリストに電話をかけまくってアポを取ろう!」

といった打ち手が出てきます。

 

さらに、売上を上げるために自己啓発も必要だし、時間管理も必要、成功哲学を取り入れないと変な方向へ進んでいくこともあります。

 

そして、「じゃあ、とにかくできることからやって、とにかく来月は売上を上げよう!」という着地をすることが多いようです。

もちろんこうした施策で一時的には売上が上がるかもしれません。

  

でもコレ、考え方が間違えていますよ。

 

理由は、とてもカンタン。

自分の売上のことばかり考えているからです。

 

売上を上げたいと考えるならば、「どうしたら売れるんだろう?」と考えるのではなく、「どうしたらお客さまが喜んでくれるだろう?」とするのが正解です。

その考え方ができているか否かのバロメーターは、会議で「お客さま」という言葉が出てくるかどうか。

  

自分たちの売上のことばかりを考えていると、「お客さま」ではなく、「売上」や「施策」、「集客」みたいな言葉が多くなります。

そうなると黄色信号。

ちょっと意識的に視点を変えて、「お客さまから見たらどう?」とか、「お客さまにどんなメリットがあるの?」とか、「自分がお客さまだったらどう?」と考えてみましょう。

 

そうしなければ、きっと継続して売上が上がることはないでしょう。

 

さて、あなたの会社の会議では「お客さま」というキーワードは、どれくらい出てきますか?

  

 

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