努力の方向性を間違えていると目も当てられない。

投稿者: | 2021年2月21日

努力の方向性を間違えていると目も当てられない。

 

努力って大事ですよね。

世の中には、努力をするというのは素晴らしいっていう価値感がありますよね。

「努力した者が成功するとは限らない。しかし,成功するものは皆努力している」 とベートーベンさんも言っていますし、 「努力は必ず報われる」とも言われますし。

 

ただ、ひとつ注意したいところがあります。

それは、成功をするためには努力は必要だから、成功していないということは努力が足りない、もっと努力しよう!と安易に考えてしまうこと。

 

「成功していないのは、努力の量が足りない。だから、もっと頑張れば良いんだ!」

というのは、とても危険。

 

例えば、、、

サッカーが上手になりたいのに、バットを振って素振りをしていても、サッカーはうまくなりません。

にも関わらず、「努力が足りない」といって素振りの回数を増やしても、サッカーは1㎜も上達しないでしょう。

 

「いつやるの?今でしょ」でお馴染みの林先生はこう言っています。

「努力は裏切らないって言葉は不正確だ。正しい場所で、正しい方向で、十分な量なされた努力は裏切らない。」

仰る通りですね。

 

サッカーが上手くなりたいならば、サッカーをする場所で、サッカーが上達するための練習(やり方はわかりませんが。。)を、十分な練習量が必要なわけで。

むやみやたらに努力をしても、なかなか成功はできないってことです。

 

これはマーケティングでも同じことが言えます。

「売上を上げたい!」と集客ばかりに目がいって、実は集客ではなく他の努力が必要かもしれないのに、懸命に集客をしているわけです。

 

仕事にせよ、自分のことにせよ、日々正しい努力をしたいものです。

 

  

東大式 目標達成思考 「努力がすべて」という思い込みを捨て、「目標必達」をかなえる手帳術

努力をやめるノート

抄訳 渋沢栄一 『至誠と努力』

  

【おススメ】マーケティングの取扱説明書。