これもマーケティングの大事な役割。

投稿者: | 2020年12月21日

これもマーケティングの大事な役割。

 

マーケティングという言葉自体がふんわりしているからなのか、数字的な部分がおざなりになることがあります。

 

ある講座を主にしている事業の人から「テコ入れして何とかしたいから、アイデアがほしい」との依頼がありました。

聞くと、「なかなか思うようにいかないので、何とかしたい」と。

なので、一度ヒアリングをしました。

 

ボク 「思うよういった状態とは、どういう状態なんですか?」

Aさん「もっとたくさんの人に申し込んでくれる状態にしたいんですよね。」

ボク 「もっとたくさんというと、何人ですか?」

Aさん「そりゃあ、できるだけ多くの人がいいです。」

ボク 「なるほど。その講座は1回何人までで、年間何回開催するんですか?」

Aさん「申し込みが多ければ、何回でもやります。でも、この状況もあるし、厳しいんです。」

ボク 「・・・なるほど。今期の売上目標とのギャップ、今後の開催予定回数と、参加者目標人数ってありますか?」

Aさん「いや、それは決めていないです。もっとたくさんの人に知ってもらいたい、広めたいんです!」

ボク 「・・・そうなんですね。そしたら、申込があればその都度何回でも開催するってことですね。ただ、こういう状況だし、試しにウェビナーをしてみたらいいんじゃないですか?」

Aさん「それは、やったことがないからできないし、講師もそういうのが苦手なんですよね。」

ボク 「・・・なるほど。そしたら、逆に何かの拍子にバズって、1回で100人来たらどうでしょう?」

Aさん「うれしいけど、対応しきれないですね。」

ボク 「100人は厳しいんですね。そしたら、1回で何人までならいけるんですか?」

Aさん「できるだけたくさんがいいですね。」

ボク 「そしたら、とりあえず今の集客方法と申込方法、新規と既存とリピートを確認して、新規の人がどうやって来たのか調べてみましょうか?」

Aさん「そんなことより、お金もかけられないから、無料でできてパーっと人が集まる方法ないですかね。」

ボク 「・・・そんな方法があればボクも知りたいです。そしたら、とりあえずTwitterやインスタで発信してみたらいいんじゃないですか?」

Aさん「そういうのって、やったことないから厳しいんです。」

ボク 「そうなんですね。そしたら、今できることってなんですか?」

Aさん「それが思いつかなくて。。。マーケティングでなんとかなりませんか?」

  

こんな感じで堂々巡りが続いたんです。

言うまでもなく、マーケティングって魔法ではないので、なんでもかんでも解決できるハズもありません。

 

ここまで話していてお分かりになると思いますが、たしかに、事業を拡大しようとしている気持ちは素晴らしいんです。

ただ、拡大した状態が”なんとなく”で、数字もなければ、新しいこともやったことがないからできない、今できることも考えていない、そんな状態だと何も前に進まないんです。

さらに、戦略や施策もあいまいになります。

そして、ムダに時間だけが過ぎていくわけです。

  

なので、その人には「まず、目標を決めましょうか。そこから、今やっていることでやめること、そのやめたことで捻出した時間でできることを整理しましょう。」ということになりました。

 

ということで、実はこれがマーケティングの大事な第一歩。

戦略や施策を考えることがマーケティングだと考える人もいますが、実はこうしらカオスな状態を整理して、数字に落とし込むことが大事だと理解してもらうこともマーケティングの仕事の大切な部分です。

 

さて、あなたの事業をマーケティングの軸で整理して、数字を把握して、具体的な戦略や施策をつくってみませんか?

 

 

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