マーケティングも結婚もCPOの最適化よりも、LTVを最大化させる。

投稿者: | 2020年3月7日

マーケティングも結婚もCPOの最適化よりも、LTVを最大化させる。

先日、この歳になって、恋愛や結婚についておしゃべりする機会に恵まれました。

その話をしながら、恋愛から結婚、そして結婚生活という流れをマーケティングに当てはめてしまう自分がいて、、、自分、職業病かも。どんな話かというと、「出会いから結婚、結婚生活をマーケティング風に言うと、CPOよりも、LTVを最大化させるのが大事だよね」という感じです。

 

例えば、新規のお客さまを獲得するために、チラシや広告を打って、10万円かかったとしましょう。

その結果、100人のお客さまが獲得できたら、10万円÷100人で、一人当たり1,000円のコスト(という言い方が適切かはわかりませんが)がかかったわけで、「CPO(Cost Per order)1,000円で獲得できました!」といった話になります。

仮に、販売している商品の価格が5,000円で利益が3,000円ならば、1,000円のコストをかけても利益が2,000円残るので「おお、いいね~」となります。

しかし、同じ10万円を使って10人のお客さましか獲得でなかったら、CPOは10万円÷10人なので、10,000円のコストがかかったことになり、利益3,000円がふっとんで、「7,000円の赤字になった」となるわけですね。

これが、CPOの考え方の基本で、広告代理店はCPOを最小化するためにあれこれ取り組み、上手いこと?を言うわけです。

 

ただ、ここで重要になってくるのが、LTV(ライフタイムバリュー)の考え方です。

仮に、CPOが10,000円かかったとしても、そのお客さまがリピーターになって、5,000円の商品を毎月買ってくれるようになったらどうでしょう?

年間で60,000円、利益36,000円になります。

一方、CPOが1,000円でも1回しか買ってくれなかったら、また新たに広告費をかけて新規のお客さまを獲得しなければなりません。

つまり、新規のお客さまを獲得するコストを最小化するよりも、獲得してからより良い関係性をつくることで、LTV(ライフタイムバリュー)を最大化させることが大事なんです。

 

そう、つまりは、これを出会いから結婚、結婚生活に置き換えると、「出会いに注力するよりも、出会って、結婚して、より良い結婚生活を送るように注力することが大事!」ということが言いたかったわけです。

 

 

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