仕事をする上で、安心感は大切です。
不動産投資をはじめて。
個人的に、５年前くらいから不動産投資をしています。
不動産投資というと、ちょっと怪しく思う人もたくさんいると思います。
ボクも怪しいと思っていましたし。
しかし、あるときに信頼できる方のご紹介で、ものすごく少額で不動産投資を始めたんです。
最初の一歩はものすごく勇気がいりましたが、今のところはやってみて正解です。
対応のすばらしさ。
不動産投資で怖いのは、空室です。
空室になれば、収入は無く、融資を受けていれば支払いだけが発生します。
で、以前、ボクの物件も空室になったわけですよ。
不動産投資に空室はある程度付き物なのはわかっているんですが、実際に空室になるとやっぱ不安なものです。
しかし、管理してもらっている会社の対応が素晴らしく、安心して任せられたんですね。。
何が安心かって、報告や連絡がスピーディですし、ネット上でもステータスが明確で「今日は何件の内覧があった」みたいのが逐一わかるんです。
そして、管理担当の方も、状況や必要な費用を懇切丁寧に説明をしてくださいます。
結果的には、すぐに次の入居者が決まったわけですが、何より空室になったときの対応に安心感を覚えました。
相手に安心感を与える仕事の進め方。
仕事でも何でも、お客様でも社内のやり取りでも、相手に不安を与えてはいけません。
進捗の報告や、何かあったらすぐに連絡したり、相談する。
報連相を細かくスピーディにすることは、相手に安心感を与えます。
安心感を持ってもらえれば相手から信頼されて、さらにいろいろな仕事にチャレンジできます。
いろいろな仕事にチャレンジできれば、さらにおもしろい仕事を創る機会が増えます。
今の仕事がうまくいっていないなぁと思うなら、まずは報連相をスピーディにして、相手に安心感を与えることを意識してみるといいかもしれません。
＊もし不動産投資に興味がある方がいれば、担当者さんと管理会社をご紹介いたしますので、メッセージくださいませ。
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