現状が悪いのに「現実的にはできない。」というおかしい。

投稿者: | 2018年3月16日

売上が悪ければ、利益が出にくくなり、会社としては何かを変えて、手を打たなければなりません。

そんな状況にボクも何度も直面しました。

「人、お金、時間が足りない。」という理由。

売上を良くするために、何かを変えなければならない!

そんな状況になったとき、「ここから変えよう!」と動こうとすると、こんな理由をよく耳にします。

「人が足りないから、現実的に難しい。」

「お金がないから、現実的には何もできない。」

「残業をしてはいけないから、現実的には動けない。」

確かに、いろんなことが不足している中で、目の前の仕事を必死にこなしているので、そう考えるのはとてもよく理解できます。

ちょっと考えてみよう!

こういった話は、いろんなところで耳にします。

ボク自身も、そう考えていた時期がありますし。

しかし、冷静になって考えてみましょう。

確かに「人、お金、時間が無いことが悪くて、現実的に動けない。」のかもしれません。

ただ、事実として、現状が悪く、現状のままでは自分たちは生き残れないのも事実です。

そんな危機的状況だから、時代やマーケットに合った変化をしなければ、退場させられるんです。

なのに、「現実的には難しい。」「現実的には何もできない。」「現実的には動けない。」と言っているんです。

現状のままでは生き残れないのに、人、お金、時間が無いから、現実的に何かを変えることはできないということです。

手放すという前進。

ボク自身も他責思考が強い方なので、この思考はとてもよくわかります。

ここ数年で、無理やり自責思考にしようとしている中で気が付いたことがあります。

それは、何かを変えるとき、”手放す”ことの重要性を考えていないんです。

上記の場合でいくと、「現実的にはできない。」という裏には、「自分たちは、(今のままのやり方で)一生懸命頑張っている。」の(今のままのやり方で)がゴッソリ抜け落ちているんです。

今までのやり方や考え方の現状を棄てもせず、現状の延長線に解を見つけようとして、そのままのやり方の中に「人」「お金」「時間」を突っ込もうとしてしまうんです。

それでは、言い方は悪いですが、「バカを加速させる」だけ。

現状が悪いならば、現状のやり方を手放して前進をする勇気が欲しいものです。

 

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