壊滅状態のチームを立て直すには、例外をつくらず、”徹底すること”が大事。

投稿者: | 2018年3月8日

あるセクションの人から「今、チームが壊滅状態だから、何とか立て直さなければいけない。」との話を伺いました。

ボクが立て直すとしたら、どんな方法で立て直すかなぁ??と考えてみました。

現状の確認。

まずは、壊滅状態と言われている状況を確認します。

「何をもって壊滅状態なのか?」ということですね。

赤字が続いているからなのか?

残業が多いからなのか?

リーダー不在だからのか?

業務がまわっていないからなのか?

「壊滅状態」と言われている理由を確認します。

そして、「壊滅状態って言われているけど、今本当に壊滅状態なの?」という確認と、「問題は何?」をチーム全員にヒアリングします。

こういう場合、本人たちが「いや~すげ~大変なんすよ。」みたいに当事者意識を持っていないケースがよくあります。

そのあたりの現状を確認します。

あるべき姿を確認。

次に、あるべき姿を確認します。

こういう姿、ああいう姿、こんな売上を上げている、こんな利益が出ているといったところです。

そういう理想の姿とのギャップが大きいから、壊滅状態と思っているわけですから。

そして、その姿の時に「何が足りないか?」を考えるのではなく、「何にどれくらい時間をかけているのか?」をイメージします。

ドラッカー氏が仰っているように「仕事からではなく、時間からスタートせよ。」ですね。

そのセクションの成果を出すための効果的なことに時間をかけず、業務や雑務に多くの時間を取られているから理想の姿とのギャップが大きくなってしまったケースが多いんです。

なので、あるべき姿の時の時間の使い方と今の時間の使い方を比べて、本来時間をかけない部分を洗い出します。

最後に、ルールを徹底する。

最後に、本来時間をかけない部分に時間がかかっている理由を紐解いていきます。

紐解いていくと、「今までこれでやっていたから」「この場合は、やらざるを得ない」という”例外”をたくさんつくっていて、その”例外”に対して「自分たちは特別だから」という勘違いをしているケースがほとんど。

そこに対して「変えようよ!」と口で言っても無理な話。

言うだけで改善できるなら、既に自分で気が付いているハズ。

なので、業務フローや仕組みを変えて、ルールを決めて、徹底的に守らせることが必要になります。

最初はいろんな意味で反発や問題が出てきますが、それでも徹底して守らせることが大事。

キチンと成果につながる仕組みであれば、3カ月でその仕組みが定着し始めて、成果が表れ始めます。

とにかく、何かを変えるには「ダメと言ったらダメ!」という徹底することが大切。

例外は、もってのほかです。

なかなかメンタルが鍛えられそうですが、それを経験した人としていない人では、ビジネスで大きな差を生むように思います。

 

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