管理職の大きな勘違い。

投稿者: | 2014年2月8日

#652 管理職の大きな勘違い。

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こんにちは。小嶋です。

自分は適当な人間ですが、実は管理職という側面も持っています。

営業に配属されたときは、研修なるものがありましたが、

成果を出すには自分で営業スタイルを作る必要があります。

管理職も同じで、管理職研修なるものがありますが、

現場においては、全くもって役に立ちません(笑)

そこで自分が考える管理職の3つのポイントを挙げてみます。

 

◆管理職の仕事は「決断」

管理職というだけあって、仕事は「管理をする」イメージを持たれます。

会社でも「ちゃんと管理しているかどうか」にフォーカスされること多いです。

売上の管理、部下の行動管理、提出物の管理、いろんな管理がありますが、

ただ管理して、できていないと部下を叱咤するだけという人も多く見られます。

すると、叱咤(ときに激励する)ことが仕事だと勘違いしてしまう人も出てきます。

しかし、管理職の一番の大切な仕事は、実は「決断」です。

管理職の多くはリーダーであり、チームを率いていますので、

そのチームの軸となる「決断」、いろんな問題に対する課題、問題にたいする「決断」、

方向性を決める「決断」をすることが、一番重要な仕事です。

その「決断をする」ために、多くの現場を知り、多面的に考えられる思考を持ち、

自分の軸を持つことをボクは日々意識しています(できてないけど)。

これは部長でも、社長でも同じだと思っています。

決断ができないリーダーは、リーダーにあらずです。

 

◆管理職の仕事は「徹底」

「決断」の次に大切なのは、「徹底」です。

何かを「決断」したのならば、それを徹底することができなければ、

チームとしてのパフォーマンスを上げられません。

そのためには、徹底的にやることが大切です。

そのときに、部分的ではなく、全体を考えることが大切です。

意識をしていないと、つい部分最適を考えてしまいますが、

それが会社にとっての全体最適かどうか考えることが必要です。

 

◆管理職の仕事は「支援」

管理職の仕事は、部下を「管理」するのではなく「支援」することです。

自らの「決断」は、ひとつのゴールです。

そのゴールイメージを共有し、みんなでどうやって達成するか、

管理職一人のチカラでは多面的に見ることができません。

チームのみんなで協力して、あの手この手で達成を目指します。

また問題や課題に対する「決断」もあります。

クレームにどう対応するか、売上をあきらめて取引をやめる、

会社をどうやって説得するかなど多くの「決断」があります。

とすると、日々部下がちゃんと仕事をしているかを「管理」するのではなく、

ゴールをみんなで達成できるように「支援」をすることが大切です。

実は、自分一人の売上を上げるのは、そう難しくありません。

しかし、自分が200%売上を上げるよりも、

チームのみんなの売上を120%上げるのを支援す仕組みを作る方が難しいですし、

それをやることが未来を創ることだと最近になって気がつきました。

これがボクの考える「管理職」です。

 

 

★近況報告★

今日は、雪の中、子どもの習い事の送り迎え。

そして、子どもたちとDVD鑑賞。

今日の体重:82.3kg。 体脂肪率 18.5%。

1日1新:ツイッターをいじってみる(今さら)。

1D1A:報告書の重要度マッピング。

 

今日も一日感謝です。