職人さんを電車でよく見かけるようになった変化がもたらす機会。

投稿者: | 2017年11月23日

時代は常に変化しており、購買行動も変化しています。

その変化の兆しは、普段目にしている街の中に転がっています。

 

最近、ちょっと不思議に思ったことがあります。

それは、通勤のときにガテン系の職人さんが電車に乗っている姿をよく見かけるようになったこと。

ボクの勝手なイメージですが、ガテン系の職人さんというと、ハイエースみたいな大きな車に工具と人を乗せての車移動がキホンだと思っていました。

なので、電車で移動している職人さんを見て、なんとなく違和感があったんですね。

 

で、先日、工具やの卸をしている人と話していたときのこと。

「最近の職人さんって、駐車場代が高いし、渋滞で現場に入るのが遅れたら困るから、電車で移動する人が多くなったんスよ。で、そうすると、電車で格好悪いニッカボッカ(語源はニッカーボッカーズ(knicker bockers)。オランダの男の子の洋服で、膝下でくくる、ゆったりとしたダボダボのズボン)だと、ちょっとバツが悪いんで、ファッショナブルなやつが売れるようになってきたんです。」ということを聞きました。

なるほど。

そういう変化があったんですね。

そして、その変化に対応した商品開発や品揃えをしている会社さんは、売上も伸びます。

逆に、その変化を知らずに、今までと同じようにしていたら、いくら安売りをしても売上は伸びず、負のスパイラルにハマります。

 

だからこそ、街に出て、変化を感じ、仮説を立てて、お客様の需要を作り出していくことが大切です。

そんなカンタンにはいかないと思いますが、意識していると意識していないでは、大きな差になると思います。

 

 

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