マーケティングでも何でも、慌ててもロクなことはないから切り分けて考えるクセをつけよう。

投稿者: | 2021年5月14日

マーケティングでも何でも、慌ててもロクなことはないから切り分けて考えるクセをつけよう。

マーケティングでも何でも、慌ててもロクなことはないから切り分けて考えるクセをつけよう。

先日、トイレが壊れました。

流した後に、水が止まらないんです。

どうやらタンクの中が何かしら異常があるようで。

  

そんな状況になり、ヨメは「ああ、もう水道周り、全部ダメじゃん。」と言いました。

 

「・・・?全部ダメ?」とボク。

ヨメがこう言った理由は、ちょっと前にキッチンの浄水器の水がポタポタ垂れ出した(ヨメが部品購入と交換で解決)ことがありましたし、風呂場のシャワーもポタポタ垂れている(未解決)あったところに、今回の件が起こったので、すべてを関連付けて「全部ダメじゃん」と言ったわけです。

 

何となくわかりますよ、この考え方。

 

同じようなことが2つ、3つ続くと、さもすべてがダメになってしまったような錯覚に陥るんですよね。

 

でも、よくよく考えてください。

家の水回りがすべてダメになったわけではありませんよね。

洗面所も、風呂場も、キッチンの通常の水道も、大丈夫です。

 

さらによく考えると、今回のトイレの故障は他の”ポタポタ”とは違う原因があるのは明白。

水が止まらなくなったので、タンクを開けてみると、カポッとハマる?蓋みたいな部品がハズレていたことが原因でした。

 

とりあえず原因がわかったので、処置をして何とかなりました。

ここで慌てて工事業者さんを呼んだら、出張費を含めてそれなりの金額がかかるし、「全部を交換しないとダメっすね」と言われたりする可能性もあるわけです。

  

何が言いたいかと言えば、すべてを関連付けてしまったり、慌ててしまうとロクなことがないことが多いということ。

  

これはマーケティングの現場でもよくある話。

マーケティング施策を、2つ、3つ試してダメなときに、よくわからない人が結果だけを見てすべてがダメだと結論付ける。

そういうことってありますよね?

それは、ものすごくはもったいない。。

  

そういうときこそ、状況を落ち着いて把握して、切り分けて考えることが必要だということです。

切り分けて考えれば、原因を把握しやすくなり、対策も取りやすくなります。

 

ということで、トイレが壊れてもあわてずに、まずは落ち着いて考えましょう。

 

 

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