#433 このパンツ誰の?と聞かれる恥ずかしさ。

投稿者: | 2013年7月4日

今日は某アパレルの企業さんに新規開拓商談。とても気の合う感じで話が盛り上がりました。大きな売上になりそうな予感。そして、やらないことに決めていた残業をしてしまいました。。。
今日の体重 83.1kg。うげげ、増えてる~
【最初の一歩に必要なこと】
我が家のボウズは、忘れ物がとにかく多いです。
自転車で遊びに行って、自転車忘れて走って帰ってくるくらい激しい忘れん坊です。学校でも、忘れ物ランキング堂々の第2位!そこまでするなら1位になってほしいところでしたが、上には上がいます。
子供の頃からしっかり者のママからすると、忘れ物をすることが信じられないご様子。かなりの勢いで攻め立てられています。そんな息子を見かねて、メモ帳を買ってあげました。しかし、それでもメモに書き忘れたこと以外は、当然忘れてしまします。
こっそりメモを見たら、最後には「ごはんたべる」「ねる」と書いてありました(笑)
しかし、どうしたら忘れ物が減るんだろう。。
ボクが小学生の頃のこんな事件がありました。
友人がプールのあとに更衣室にパンツを忘れてしまいました。きっと急いでいたのでしょう。パンツをはき忘れるなんていうレアなミスを犯した訳です。次の日、朝礼で先生が「この誰のパンツ?」と聞かれました。当然、忘れたヤツは恥ずかしくて手を上げられません。最大級の恥ずかしさを経験した彼は、その後忘れ物がメッキリ減りました。
何が言いたいかといえば、昨日の話に関連しますが、人間はある種の外的要因でやらざるを得ない状況が、最初の一歩には必要なのかもしれません。ならば、あえてそういう状況を意図的に作ることは、前進するときに利用した方がいいのかもしれません。
息子よ、パンツをはくのだけは忘れないでほしいです。
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