「こんな状況なので、仕方ない」という怠惰な思考に未来は無い。

投稿者: | 2020年5月10日

「こんな状況なので、仕方ない」という怠惰な思考に未来は無い。

先日とある経営者の人と話していた時に、「売上報告で「こんな状況なので、今月の売上予測をマイナス修正します。」と平気な顔して言う人がいるんだよね。」いう話を聞きました。

 

多くの会社では、売上予算というものがあって、その予算を達成することが良しとされます。

例えば、「年間で12億円、今月は1億円売ろう!」みたいな数字が掲げられて、その数字を達成するために何をするかを考えるんですね。

そして、月の途中途中で「今月の予算1億円に対して、今は5,000万円を達成していて、今月の最終売上は1億円達成できます!」みたいな報告をして、今月の予算を達成できない予測の人に対して「なんで達成できないんだ!」みたいに詰めて、昔ながらの会社もまだまだあるそうです。

 

で、友人の会社でも同じように売上報告をしてもらっているそうで。

そのときに「こんな状況なので、今月の売上予測をマイナス修正します。」と、当たり前のように報告をする部下に「???」と思ったそうです。

 

友人自身も先月は社会的に急激な変化があり、当初立てていた売上予算を達成するのは難しいことはわかっていました。

予算を達成できないこともあるわけで、それ自体は悪いとは思いません。

 

しかし、今までと同じことをして、「まあ、仕方ないよね、こんな状況だし。」と自らの思考や行動を変えないことに対して「???」と思ったわけです。

 

自分たちを取り巻く状況は、刻一刻と変化しています。

その変化に適応するために何ができるのか、何をしようとしているのかが重要です。

今までと同じような思考で、同じような行動をしていたら、そりゃあ売上も落ちます。

そして、落ちた原因のすべてを外的要因に押し付ける他責思考で片づけるならば、きっとその人に未来はないでしょう。

 

外的要因に理由を押し付けるのは、とても簡単です。

しかし、それでは何の解決にもなりませんよね。

自分自身も気を付けないと。

 

 

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