社内交渉をうまく進めるのに気をつけている3つのこと。

投稿者: | 2015年11月29日

tumiki

今、(自分にとっては)重たいプロジェクトにアサインしていただき、いろんなことを勉強させてもらっています。

その中で、いろんな決め事をしますが、これが結構シンドいわけです。

予算や方針を決めていく上で、いろんな人が絡んでくるので、自分の思い通りにはいかないですよね。

しかし、ここは会社の面倒な部分でもあり、重要な部分でもあります。

そこでボクが気をつけている3つのポイントをご紹介。

タイミング。

まずは、タイミング。

人は、いつでも機嫌がいいわけではありません。

月曜日の朝は気分が乗らないかもしれないし、たまたま昨日の晩に夫婦喧嘩して機嫌が悪いかもしれません。

逆に金曜日は週末の楽しみがあって機嫌が良いかもしれないので、多少のことは目をつぶってくれる可能性が高いかもしれません。

ボクが営業のときは、ゴルフ好きの人は月曜日朝一で伺って週末のゴルフ談義を聴くようにしていたり、担当者によってその時間帯を調べていました。

それと同じように社内でも、大きな案件は夕方にジャブで朝に決済をもらいにいくのがいい人、週末に相談するほうがいい人など様々。

そこを押さえておくと、スムーズにいくことが多いです。

言い方。

ふたつ目は、順序と言い回しは、とても大切です。

同じことでも、伝える順序や言い回しが違うと誤解が生まれ、もらえる決済ももらえなくなることがあります。

相手によってわかりやすい言葉やメタファー、大切にしている方針などを把握し、それにそってシナリオをつくることが大切です。

そのために、普段からのコミュニケーションは欠かせませんし、相手のツボを押さえておくことも求められます。

既製事実。

三つ目。

とにかく根拠となる既製事実を作ること。

これは、とにかく小さなことから始めて、その成果やそこからの仮説を元にやりたいことを提案しています。

それこそ、女子を口説くのにいきなり「旅行へ行こう!」と言う人がいないのと同じように、LINEの交換、ランチ、ディナー、ディズニーランドなどという小さな事実を積み重ねていくのが鉄則。

事業も、「この施策に◯◯千万円投資してください!」といったところで、ほぼ無理でしょう。

それならば、小さな既製事実をつくり、ちょっとずつ投資してもらい、そこから成果や仮説を積み重ね、チューニングして、いつの間にか巻き込んでいく方が、大きな投資をしてもらえる可能性が高いものです。

 

 

◆近況報告◆

今日は、息子のサッカーの試合応援など。

1日1新:なし。

 

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