小学生の成績が伸びる12のポイント。それは大人にも当てはまるんじゃない?というお話。

投稿者: | 2015年11月4日

benkyou

先日、嫁の都合により、息子の通う塾の報告会なるものに参加しました。

男はボクひとり。

ちょっと居心地が悪い中で始まった説明会で「伸びる小学生、伸びない小学生」のポイントをお話いただき、「家庭でもしっかりサポートしてあげてください」的な結論に着地する定番のスタイルですが、自分にはとても学びになったのでまとめてみました。

伸びる小学生がしている12のポイント。

成績が伸びる子、伸びない子。

成績の良し悪しでその子の人生の楽しさが決まる訳ではありませんが、親としてはつい「良い成績を取って欲しい!」と考えます。

そこで、塾の先生方のお話から”成績が伸びる小学生のポイント”をまとめてみました。

・月並みですが、勉強を楽しんでいる。楽しむポイントを見つけるのがうまい(例えば、学期でノートがちょうど終わるようにできた!とか、先生と授業中に100回目が合ったとか、勉強に関係のないことでも楽しむ)。
・計画的に、課題に取り組む(ほぼみんな、できないけど。)
・宿題やテストは「できるか?できないか?」を判断するだけ。それ以上でもなく、それ以下でもない。
・できないことを明確にし、できないことをできるようにどうするか考えて、取り組む。
・ときには、目的に合わせて、できないことは捨てる。
・テスト範囲を勉強するときに「先生は、どんな問題を作るんだろう?」と仮説を持つ。
・テストや課題のルールを知る。
・復習がすべて。定着度、再現性を高める努力が一番。
・「先生、100点取りたいです!」と宣言する。
・国語はもちろん、算数でも必要な”言語化”する力を磨く。
・勉強だけでなく、様々な体験をする。
・自主性を持つ。自分で自分をコントロールするのと、自分がやりやすい環境をつくる。

どうでしょう。この12のポイント。

全部できれば苦労しませんが、それをサポートするのが親の役目です。

これって、大人にも言えるんじゃない??

ここで、ボクはハッと気が付くわけです。

これらの内容って、大人の成長や仕事、マーケティングにもそのまま使えることに。

例えば↓

・テスト範囲を勉強するときに「先生は、どんな問題を作るんだろう?」と仮説を持つ。

これ、仕事がデキる人がよくする「仮説力」です。社内であれば「意思決定をする人はどう考えいるんだろう」と考えるし、お客様相手であれば「どうしたら喜んでもらえるだろう?」考えますよね。

これとか↓

・国語はもちろん、算数でも必要な”言語化”する力を磨く。

あれ?鮒谷さんがいつも仰る「言葉って大切だよね」と同じですね。

これ、成績の伸びる子は、漢字テストの点数が良くなる時期があるそうです。それは、小さなことをコツコツと地道に勉強する習慣が身についたとも言えますが、先生曰く「熟語やことわざ、言葉をたくさん知り、さらにその意味を知ることで、国語はもちろん、算数でも、言葉で考えることにより、論理的に考える力が身につくんです。」と熱く語られていました。

これとかも↓

・「先生、100点取りたいです!」と宣言する。

仕事でも、恋でも、自分の望むことを言わなければ、相手はわかりません。「良い仕事くれないかな」「オレのこと、誘ってくれないかな」なんて待っていても、一生チャンスは来ません。自分のやりたい仕事があれば「やらせてください!」と宣言するべきだし、好きな子がいるなら「好きです」とハッキリ言わなければ始まりません。

小学生の勉強と大人の成長のポイントは、本質的には同じ。

で、これらは「仕事をするなら、まずはルールを知る」「やってみることも大切、しかしそこで終わらせず修正することで成長する」「宣言すれば協力してくれる人が現れる」「自分でコントロールできるように渦を巻く」「できないものは、目的に合わせて捨てて、リソースを集中させる」みたいに、すべてが経営戦略や大人の成長につながります。

結局のところ、小学生の勉強でも、大人になってからの仕事や成長においても、そう本質的なことはそんなに変わらない!というのがボクの結論。

子どもたちが勉強を頑張っているのを応援しつつ、自分にも活用していこうと思います。

 

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