【信頼される人】信頼される人、されない人の分かれ道。

投稿者: | 2015年8月24日

wakaremichi

仕事をするときは、信頼出来る人とするのが鉄則。

信頼される人とされない人、その分かれ道はどこにあるのでしょうか。

自分の非を認められないボク。

失敗や間違えをしても、自分の非を認めない人がいます。

部分的には非を認めても、全体的に見たら間違えていないと主張します。

さらには、議論をすり替えてとにかく責任逃れをしようとするんです。

ボクもそうでした(汗)

面倒なヤツですね。。。

失敗や間違えをした後が問題。

では、なぜ非を認められないのでしょうか。

そこには、責任を取りたくない、失敗や間違いをすることがマイナスに作用する、そんな風に考える思考回路があります。

だから、一生懸命言い訳を考えたり、ごまかそうとします。

そして、それは失敗や間違いをさらに拡大することにもなりかねません。

一回ウソをつくと、それを隠すためにまたウソをつくようなもので、どんどん深みにはまります。

そこが一番の問題なんですね。

失敗や間違いのあとが問題。

人は誰でも、失敗や間違いをします。

その失敗や間違えは、それほど悪いことではありません。

悪いのは、それをごまかそうとすることです。

そうではなく、失敗や間違えを認め、素直に謝ること。

そして、それを糧として次につなげようとすること。

たったそれだけのことが、「信頼されるか?されないか?」の大きな分かれ道だったりします。

 

◆近況報告◆

今日は、ガリガリ作業します。

1日1新:ベリーのビタミーナ

 

今日も一日、感謝を忘れずに今を楽しみます。