メルマガの開封率を上げるためにはタイトルではなく、○○をやること。

公開日: : 最終更新日:2017/05/18 ◆ 【WEBデジタルの仕事】

EC通販では、メルマガは重要なツールですよね。

で、その開封率、クリック率、CVRの数値はみなさんチェックされていると思います。

ボクの関わる仕事でも、「開封率を●●%する!」という目標を立てて日々頑張っています。

メルマガ開封率を上げる!

開封率を上げる!というと、真っ先に思いつくのが「メルマガのタイトル」です。

どこの会社も同じように「開封率はタイトルです!」って言いますよね。

そのために、目を引くようなタイトルの作り方、何文字までにしたほうがいいよ~とか、★マークを使った方が目を引くよ~といったノウハウもたくさんあります。

ボクも勉強のためにいろんなメルマガを取っていますが、みなさんいろんな切り口で工夫をされています。

それらのメルマガで「おっ!開きたい」というタイトルは、メモして、「自分がなんで開きたくなったのか?」をコツコツとメモしています。

それをメルマガを作っている人に提供して、ヒントにしてもらったりしています。

でも、ある一定のところまでしか開封率が上がりません。

ここから「開封率を上げるにはどうしたらいいのか?」と頭を悩ませていました。

タイトルより先にすることがある。

で、実はメルマガ開封率を上げるためには、他にも大切なポイントがあるんじゃないか?と思ったんです。

タイトルも大切なんだけど、もっと他の着眼点があるのでは?と。

それが、第一印象です。

人でも、第一印象が良ければ次も会いたくなりますし、悪ければ会わない。

メルマガも、印象が良ければ読むし、悪ければ読まない。

そう、当たり前なんですが。

ってことは、最初の接点のメルマガに注力することが大事。

「いやいや、登録してもらわないと送れないし。」と言うのもわかりますが、必ず送るメールがありますよね。

最初のメールと言えば、機械的に送る「ご注文ありがとうございました!」です。

ここを丁寧にすると、印象が良くなり、メルマガも読もうかな~って思ってもらえる可能性が高まります。

その「丁寧にする」は、その会社や商品によって、いろいろとありますよね。

そういう良質な関係性を持つお客様がいれば、おのずと開封率は上がります。

ちなみに、このアイデアは、Oisix CEOの西井さんのお話から着想しました。(西井さん、ありがとうございました!)

いかにして常連さんになってもらうか?

ECとか、オムニチャネルとか言っても、結局のところは「商売」です。

商売の肝は、「常連さんになっていただけるか?」です。

そのために、どんなポジティブな体験を提供して、何かあったときに思い出してもらえるか。

そして、コンタクトしやすいように、オムニチャネルの概念でもあるシームレスな接点でWEBや店舗を設計しておくか。

営業のときに大事にしていた【想起率】(困ったときに一番に思い出してくれて、連絡をくれる率)と同じことです。

ポジティブな印象を持ってもらい、連絡をするのに携帯を持っていていつでも連絡が取れるのか、代表に電話して取り次いでもらうのか、といったのはオムニチャネルの概念と同じだし。

メルマガの開封率も、そんなに難しく考えないで、商売の”勘どころ”を押さえることが大事ですね。

 

●お知らせ

新サービスを思いついたので、試しに始めました。

作戦会議 ~アイデアをカタチにします~

こういう悩みを持つ方、結構いらっしゃると思います(っていうか、自分がそうだったので)

 

◆近況報告◆

今日は、社内打合せなど。

1日1新:なし。

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