#261 オトナの時間割。

投稿者: | 2013年1月13日

今日は朝から親子サッカー大会。ボクはヒザのケガが完治していないため、キーパーにてちょこっと出場。次回は走りたいです!

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小学生には、学校の時間割りがあります。
そこでまんべんなく勉強ができて、理解が深まり、チカラがつきます。それは、嬉しいことに強制で、通知表で目に見えるカタチになります。部活もある種、強制的に入れられます。
しかし、大きくなるにつれて、大学のように自分で自分の’時間割り’を作り、自分でそれを守るようになります。その時間割をある程度守って、友人に協力を得ないと「単位」が取れず、卒業できなくなることになります。勉強が苦手なボクは「単位獲得!」というわかりやすいものに向かって時間割を作り、それを懸命に守ろうとします。
社会人となると「成果」を求められます。
その「成果」は、学生までに多く見られる暗記型勉強とは大きくことなり、フリーハンドで絵を描くチカラを必要とします。それは、時間をかければイイというものでもありません。しかし、小さなことをコツコツ継続していく必要はあります。
ある意味、社会人になってから自分の成長に対する「時間割」を能動的に作る必要があると思います。
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