不利な状況からの大逆転。

公開日: : 最終更新日:2014/10/21   ●アイデアのつくり方,   ●3ノット情報

#607 不利な状況からの大逆転。

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仕事や日常生活には、

不利な状況はつきものです。

一方で圧倒的な不利な状況から

大逆転勝利というストーリーは、

とてもおもしろいものです。

不利からの逆転はどうしたらいいのだろうか。。

 

■時間軸が違うことを理解する。

マンガやドラマでの逆転ストーリーは、とてもおもしろいです。

しかし、現実とひとつだけ違うのは、マンガやドラマの時間軸は、

とてもコンパクトということ。

そりゃあそうです。

5年掛けて変わったストーリーを同じように5年掛けて

すべてを再現していたら、ほとんどの人が飽きるでしょう。

しかし、人は、ポンポンとテンポ良く変わっていくことを好みます。

当たり前ですが、ドラマのような結果はあるとしても、

12話72時間で完結するような美味しい話、うまい話、

手軽に簡単に成功し続られることはありません。

それなのに、ちょっとやってみて、ドラマみたいに変われないから

「やーめた」と思ってしまうのは、もったいないです。

 

■不利は当たり前。

スポーツをしているとわかりますが、

100%で試合に臨めることは、ほとんどありません。

どこかしらケガをしていたり、

メンタル的に不安定になったり、

会場のコンデションであったり、

ヨメの小言が気になったり、

すべての状態が100%完璧なんてことはありえません。

そこで不利だからと言って、文句や不平不満を言ったところで、

試合に勝てるわけも、状況が良くなるわけでもありません。

いかに不利な状態でも、ベストを尽くすことが求められます。

不利なんて当たり前なのだから、どうしたら不利な状況を受け入れ、

ベストを尽くせるか。

そのベストを積み重ねることが力になります。

 

■とにかく続ける。

結局、不利な状況を変える一番の方法は、

しつこく、継続することだと思います。

営業やっていておもしろいと思うことひとつに、

圧倒的に不利な状況から始まり、

周りから「絶対に獲れない」と言われていた商品を

競合他社から引っくり返すことがあります。

自分も何社かで経験させていただきました。

それは、必殺技やしびれるプレゼンのような決定的な一手が

あったからではありません。

振り返れば、毎週、毎日、細かな対応をして、周りに助けられ、

その積み重ねが変化をもたらしたように思います。

変化というのはゆっくりなので、自分ではわかりにくいものです。

わかりにくだけに、「これくらいはいいだろう」

「ちょっとくらい手を抜いてもいいだろう」

と思ってしまいますが、そこは戒めるべきだと思います。

ゆっくりな変化に、人間はなかなか気がつくことができません。

しかし、確実に変わっているはずです。

 

・・・またまた不利な状況に出くわしているので、

そんなことを書いてみました。

 

 

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★近況報告★

今日も年末に向けて仕事の追い込み。

昨日のサンタプレゼントは大成功。

子どもたちの喜ぶ顔は嬉しいものです。

 

今日の体重 82.5g。体脂肪率19.5%。

 

今日も一日感謝です。

 

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