Amazonプライムデーに思う。プロジェクトに必要とされる人、されない人。

投稿者: | 2016年7月15日

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先日開催されたAmazonプライムデー。

そこには、「あ~、これだと買いたくなるわ~」となるいろんな仕掛けがありました。

Amazonプライムデーのページ。

と、あるAmazonのセールのページがありました。

制作の現場も見ているので、こうしたページのデザインや構成はとても興味があります。

パット見、なんの変哲もないページです。

しかし、ちょっとだけよく見ると、真ん中に白い線が一本縦に入っていたり、特集なるブロックエリアには色がついていたり、エリアによってレコメンドの出し方にも違いがあります。

例えば、白い真ん中の線。

これが入っているだけで、目線が左右に行きやすくなることに気が付きます。

おそらく「Amazonだから、いろんなことを研究して、この形がいい!」となったと推測できるので、「これ、イタダキ!」とマネをしたくなります。

最初から無理と思っている人の特徴。

さて、この「たかが白い線1本」ですが、「されど白い線1本」だと思うんです。

今、アサインされているプロジェクトで「自分たちの業界のAmazonになる。」というビジョンがあります。

それは、業界において圧倒的な商品点数、サービスを意味しています。

プロジェクトチームの中には「いやいや、目の前のこともできていないのに、そんな大きなこと言っても無理、無理。」と思っている人も、少数ではありますが存在します。

そういった方々は、Amazonの全体のサービスを見て「すげ~な、でも自分たちにはできないよ。そんなリソースないし。」とすぐに諦めてしまいます。

ひとつでもやってみようと考える人。

もちろん、現実的に考えたら「Amazonのようなサービスレベルにするのは、無理。」かもしれません。

かと言って、何もしないのはどうなんでしょう。

それでは、何の進歩もありません。

Amazonのサービスに着想したり、細かく見てみて、自分たちでもできることを考えてひとつでも、ふたつでもマネしてみる人、全体を見て「無理無理」と考える人。

どちらのほうがプロジェクトに必要なのかは、明らかですね。

さて、あなたは、どちらのタイプでしょう?

 

◆近況報告◆

今日は、プロジェクト会議連発と体のケア。

1日1新:なし。