娘からの質問で、大人でも同じことが言えるわ~と思った出来事。

投稿者: | 2016年7月5日

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子供と勉強をしていると、いろんなことに気が付きます。

娘に算数の質問を受けて思ったこと。

どうやって返答する?

娘が学校の宿題で、質問をしてきました。

甘い声で「パパ、この答ってどれ~?」と。。

その問題は、引き算の文章問題です。

答えが3つあり、その中から選ぶ選択式でした。

そこで、あなたならどう返答するでしょう。

教える内容を考える。

そこで父親のあなたは、いくらかわいい娘でも「その答えは、2番だよ。」とは返答しないはずです。

なぜなら選択肢の答を教えたところで、解法を理解しなければ意味がないことを知っているからです。

その解法もどこでわからないかによって、教え方も変わります。

学校の自分のノートを一緒に見るのか、自分でノートを見てやり方を思い出すように促すのか、途中までやってみたけどつまずいたのか、答えの書き方がわからないのか。

ただ「わからない」というのではなく、何がわからなくて、どこまで聞きたいのか?

それによって、教える内容も変わってくるはずです。

なので、子供には「何がわからないから、どこまで教えてほしい!」というリクエストをしてもらうようにしています。

これは、自力が何がわからなくて、自分でどこまでやりたいかを考える練習です。

大人も同じ。

大人でも、質問に対して簡単に答えては、その人のためにはなりません。

聞く方も、何を聞きたいのか?、どこまで自分でやる覚悟があるのか?が曖昧にしてはいけません。

例えば「売上が悪いので、何とかしたい。どうしたらいいのでしょうか?」と質問をする人がいます。

”何とかしたい”というのは101%なのか、300%なのか?

これを試そうと思っているけどリソースがないことが困っているのか?

そもそも自分はどうしたいのか?

そこを自分なりにハッキリさせようとしないで、簡単に答えを求める姿勢では、きっとうまくいくことはありません。

もう少し、自分でもしっかりと考えることが必要ですね。

 

◆近況報告◆

今日は、外部打合せも含めて、打合せ3連発。

1日1新:グランドニッコー台場。